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アットホーム投資 投資コラム はじめての不動産投資 第19回 引渡し時の注意点

はじめての不動産投資

第19回 引渡し時の注意点

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前回、契約時における書類の確認やお金のお話について、アドバイスを受けて契約に臨んだキムラさん。

契約も無事おわり、引渡しの日が楽しみなようですが・・・。

更新日:2007/09/27

佐藤先生:

契約は無事に終わったようだね。

キムラさん:

はい!
ローン手続きも順調ですし、あとは引渡しを受けるのが楽しみで♪

佐藤先生:

引渡しの際に注意することについては、話しておいた方がいいかな?

キムラさん:

…。契約前にしっかり見ましたから、特に問題ないと思いますけど。

佐藤先生:

念には念を!だよ。
キムラさんの場合は、中古物件だから基本的には現状引渡しということになっているだろうけどね。

キムラさん:

ん?新築物件は違うんですか?

佐藤先生:

新築マンションを購入するケースでは、通常契約の時点で建物はまだ完成していないことが多い。だから、モデルルームや仕様書をもとに購入を決定することになる。これを業界では「青田売り」と呼んでいることは知っているね。

キムラさん:

でも、新築マンションに汚れやキズがあるんですか?

佐藤先生:

それを、チェックするのが完成後お披露目会、いわゆる「内覧会」というんだ。
ただ、新築マンションだから、チェックの結果、居住できないほどの汚れやキズがあることはマレだけどね。

キムラさん:

投資用でなくても、新築マンションって、完成には数カ月〜1年程度かかりますもんね。
待ちに待った完成だろうから、内覧会になったらうれしくって、私なら気持ちが高ぶってチェックするとこ見落としそう…。

佐藤先生:

なにいってんの、内覧会は真剣勝負だよ!
出席する時は設計図や仕様書をはじめ、売主業者から受け取った資料をすべて持参して、完成した建物が契約の通りにできあがっているかチェックしていくんだ。

キムラさん:

そのチェックの結果、問題なければ、完成!ってことですか?

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監修:ファイナンシャルプランナー
佐藤益弘氏
(株)優益FPオフィス代表取締役
マイアドバイザー(R)登録
CFP®資格認定者(J-90032758)
佐藤 益弘氏

独立系FPとして活動中。主要ウェブサイトや経済紙への執筆、厚生労働省・国土交通省などのセミナー講師、共栄大学での非常勤講師も務める。




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