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はじめての不動産投資

第4回 投資計画をどうやって立てるか

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投資におけるリスクの意味について、佐藤先生からアドバイスを受けたキムラさん。

どうやら、本格的に投資計画を立てていくようですが・・・。

更新日:2007/06/28

キムラさん:

大まかな計画は、この前立ててみましたけど、本格的に計画を立てるって、どうしたらいいんですか、先生!

佐藤先生:

その前に、もう少し知っておいて欲しいことがあるんだ。
今から話すことを押さえきれていない場合、投資計画そのものの信憑性が問われてしまうからね。

<押さえておきたいポイント>

  • 不動産に関する法律(契約に関する法律、建築基準法、都市計画法等)
  • 不動産に関する税制(購入時、保有時、売却時にかかる税金)
  • 不動産投資の現状(どういった用途もしくはどのような形態が流行っているか等)
  • その他不動産投資に必要な知識(ローンの種類等)
キムラさん:

なーんだ。
こういった制度や知識は、不動産屋さんがよく知っているじゃないですか!

佐藤先生:

そう考える人は多いけど、投資を行うのは不動産屋さんではなく投資家、つまりキムラさん自身だから、キムラさん自身もきちんと理解しておく必要があるんだ。

キムラさん:

それをふまえて、投資計画と一言で言っても、どうすればいいんですか?

佐藤先生:

キムラさんが考えているようなワンルームマンション投資みたいに、すでに建築されている物件を購入する場合、ポイントは大きく2つ。
それは、「資金計画」と「収支計画」だね。

キムラさん:

資金計画なら、おおまかに立てましたよ、この前。

佐藤先生:

この前立てた計画をもっと具体的にしてみようか。
この前は投資に回せる大まかな額をざっくりと計算してみたんだよね。
そこから考えて、不動産の運営が始まるまでの所要資金、始まってからの必要費用の総額が準備できるかどうか、計算しておこう。

キムラさん:

ふふん。そのあたりまでは計算済みですよ!
あと、入居者が見つからないリスクも計算に入れて、資金ショートがおきないように、表計算ソフトでざっくり計算してみましたよ。

佐藤先生:

お!やるねえ。勉強しているじゃないか!
ある程度の予算が見積もれているみたいだね。
費用(管理費、税金、借入金の返済(元本、利息)、修繕積立金等)についても把握しておきたいね。
まあ、物件が具体的にならなければ、正確な把握は難しいけどね。

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監修:ファイナンシャルプランナー
佐藤益弘氏
(株)優益FPオフィス代表取締役
マイアドバイザー(R)登録
CFP®資格認定者(J-90032758)
佐藤 益弘氏

独立系FPとして活動中。主要ウェブサイトや経済紙への執筆、厚生労働省・国土交通省などのセミナー講師、共栄大学での非常勤講師も務める。




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